- ふるさと納税で旅行に安く行けるって本当?
- 旅行にふるさと納税が使えるってきたけど難しそう
- ふるさと納税でもらえる旅行券やクーポンの使い方を知りたい
そんな疑問や思いを持つ方は、ぜひこの記事を読んでください。
ふるさと納税で旅行にお得に行く方法を徹底解説します。
年末にあわてて果物やお肉(それも美味しくていいですけどね☆)の返礼品にするのではなく、旅行をお得にしてみませんか?
いつもより安く行けたり、豪華な旅行にすることも可能です!
いやいや、でも結構むずかしいでしょ?という方もぜひここでチェックしてみて下さい。
ふるさと納税で旅行を安くする方法は、難しそうに感じますが、実際に使ってみるとそんなに難しいことはありません。
細かい説明は後からじーっくりしますが、寄付してもらった旅行クーポン、旅行券の使い方で押さえておきたい使い方は下記の5つです。
- 楽天トラベルで宿泊に使う←使いやすい
- ふるなびトラベルで宿泊に使う←有効期限なし!
- 地域の該当の宿で宿泊補助券を使う←宿公式でも予約OK
- 特定の宿の宿泊券を使う
- 大手旅行サイトでツアー・宿に使う(JTB、HIS、JAL)
うーん。。。やっぱり難しい気が・・。
大丈夫ですよ~
順を追って説明していくので安心してください。
本ブログ記事では全然わからないよ~という方向けに、旅行クーポン、旅行券の返礼品の使い方をわかりやすく解説します。
では早速行きましょう!
ふるさと納税でお得に旅行に行く仕組みと方法
ふるさと納税サイト(楽天ふるさと納税やふるさとチョイスなど)を見ると、「寄付金額の30%クーポンが受け取れる」とか「〇〇エリアで使える旅行券」とか・・・いろいろなうたい文句があります。
でも実際自分が旅行いくときどうやって使えるの?ともやもやしている方も多いはず。
記事の冒頭でもお伝えしましたが、ふるさと納税で旅行をお得にする使い方で押さえておきたいのは下記の5つです。
ご自身で使えそうなところから読んでみてください。
ふるさと納税はそれぞれの自治体が返礼品を出すため、地域で使えるもの、特定の宿泊施設で使えるもの、旅行サイトと連携して使えるものなど複雑な見え方になってしまっています。
しかし、ひとつひとつの使い方はちゃんと理解すれば難しくありません。
では、順番に解説していきます。
楽天トラベルクーポンで宿泊に使う|使いやすい!
最初にご紹介するのは楽天トラベルのクーポンを利用する方法です。
楽天ふるさと納税で寄付してトラベルクーポンを貰い楽天トラベルでクーポンを適用して使います。
とっても使いやすいです。ポイントは下記の3点です。
- 有効期限は寄付後3年
- 返礼品のクーポンを予約時または予約後に適用
- 全国2万3千以上の宿が対象
楽天トラベルから宿泊予約に簡単に返礼品のクーポンが使えること、有効期限が3年と長いこと、対象の宿が多いことから総合的にみてとても使いやすいです。
楽天トラベルでふるさと納税を利用する方法をみていきましょう。
楽天トラベルでふるさと納税を利用する方法
楽天トラベルでふるさと納税を使う方法は、下記のとおりです。
- 楽天ふるさと納税で寄付して楽天トラベルクーポンをもらいます
- 楽天トラベルの宿泊予約に楽天トラベルクーポンを適用する(予約後もOK)
- 旅行を楽しむ
楽天トラベルでトラベルクーポンを適用するのですが、適用は予約時、予約後どちらでもいいです。
そのため①の楽天ふるさと納税での寄付と②の楽天トラベルクーポンの適用は逆でもOKです。
先にふるさと納税で楽天トラベルクーポンを貰ってから、楽天トラベルで予約してもいいですし、
先に楽天トラベルで旅行を予約して、その後ふるさと納税で楽天トラベルクーポンをもらって適用することもできるんです!
すなわち今楽天トラベルの予約がある人もふるさと納税が使えちゃいます!
例えば、沖縄の恩納村のパッケージツアー(飛行機&宿泊)の予約をとりたい(取った)時には、楽天ふるさと納税の画面から、「恩納村 旅行」と検索します。
すると下記のような「楽天トラベルクーポン」が出てくるので、寄付金額を決めていきます。
だいたい還元率は30%になっています。1万円の寄付で3,000円のクーポンがもらえます。
あとは、予約時の画面のクーポン利用欄で「楽天トラベルクーポン」にチェックをいれるだけです。
すでに予約している場合は、myページから予約確認をすると「ふるさと納税クーポンを使用」というボタンがでてくるので、クーポンを適用してください。
チェックインの前日23時59分までに完了させてくさい!
楽天トラベルで宿を予約することがある人は超絶便利にお得に使えますよ!
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ふるなびトラベルで宿泊に使う|有効期限なし!
続いては「ふるなびトラベル」を使ってふるさと納税を宿泊に使う方法を紹介します。
ふるなびトラベルはのポイントは下記の3つです。
- 宿泊施設・飲食店・観光施設などで使える
- ふるさと納税の寄付でふるなびトラベルポイントをもらい現地で使う
- 有効期限がなんと無制限!
基本は宿泊施設に使えますが、その他にも飲食店や観光施設なども使えるので旅行先がきまったら是非チェックしてみください。
使い方はこのあと順を追って説明していきます。
また、このふるなびトラベルポイント有効期限が無制限です!これはすごい。
とりあえずあまった限度額その年に寄付しておいてポイントもらっていきたいときにゆっくり使うことができちゃうのです。
めちゃくちゃ便利です。焦って使う必要なし!
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ふるなびトラベルでふるさと納税を利用する方法
ふるなびトラベルでふるさと納税を利用する方法・手順を確認していきましょう。
検索で泊まりたい宿がでてきたら宿の名前をクリックします。寄付するにはサイトへのログインも必要です。
続いて表示される(宿がある)自治体名の下に「寄付したポイントをもらう」ボタンがあるので選びます。
子の画面で寄付金額を入力していきます。基本的には30%のポイントがもらえます。
下の画像だと1万円寄付すると3,000ポイント(1ポイント=1円)がもらえます。
ご自身の限度額を超えないよう決めてください
次に寄付申込フォームがでてくるので、ご自身の情報と、寄付の使い道、決済方法を指定してください。
寄付が完了したら、マイページの「保有ポイント」欄で自治体ごとに持っているポイントが確認できます。
続いて宿を予約してください。
宿は楽天トラベル・一休などの旅行サイト、代理店、宿の公式サイト、直接電話での予約などどれでも大丈夫です!
予約時の注意点は2つです。
- 必ず「現地決済」にすること
- 備考欄に「ふるなびトラベル利用希望」と書くか、電話の場合はその旨伝える
ふるなびトラベルのポイントは現地での支払時のみです。
そのためクレカや振込で事前に精算するときには使えないので要注意です。
またサイトから申し込む場合は備考欄に、電話の場合は口頭で「ふるなびトラベル利用希望」を伝えてください。
チェックインするときに「ふるなびトラベルポイント利用」の旨を伝えておきます。
精算のときにはスマホで、宿に用意してある専用QRコードを読み取り、「申請する」ボタンを選び、申請します
申請したポイント分が、宿の精算金額から差し引かます。
はじめてつかうときはドキドキするかもしれないので、その場合は事前に宿に「ふるなびトラベルクーポン」をはじめてつかうこと伝えておくと優しく対応してくれると思います!
なんといっても有効期限なしのトラベルクーポンですのでお得に利用してみてください。
ふるなびトラベルは宿以外の飲食店やレジャーも利用できる
ここまでふるなびトラベルで宿でクーポンを使う方法を説明してきましたが、実は宿だけでなく、飲食店やレジャー施設でも利用が可能です。
例えばさきほど例にあげた、沖縄県恩納村に旅行に行くとします。そこで使える宿泊施設以外の該当施設を検索してみましょう。
二つ目の検索窓に旅行先を入れます。今回は「沖縄県恩納村」としました。その横の「提携店カテゴリ」には「グルメ」「その他」にチェックを入れます。
最後に検索ボタンを選びます。
すると下記の画像のように宿泊施設以外で使えるお店が出てきます。入れ替わりがあるので、必要な時に検索するようにしてください。
使いたい施設が見つかったらあとは、上記で説明した方法を同じです。
寄付をしてポイントゲット⇒施設の予約⇒現地精算でポイントを使うの流れでお得に旅行を楽しんじゃいましょう!
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地域の該当の宿で宿泊補助券を使う
続いては宿泊補助券を使う方法をご紹介します。
各自治体が返礼品として出ています。
泊まりたい宿が宿泊補助券の対象になっているか探して使います。。
ふるさと納税の宿泊補助券を使うときに抑えておきたいポイントは下記の通り
- 現地払いであれば、宿の予約は旅行サイト、公式サイト何でもOK
- 宿泊補助券は楽天ふるさと納税、ふるさとチョイスなどどこのサイトからの寄付でもOK
現地で支払いをするときに、ふるさと納税でもらった返礼品の旅行クーポンを提示しそのクーポン分を支払額から差し引いてもらいます。
予約とふるさと納税の寄付がどこからでもいいのは楽ですね。
例えば、「宿はJTB予約+旅行クーポンは楽天ふるさと納税」、「宿は楽天トラベル予約+旅行クーポンはふるさとチョイス」、「宿は公式サイト予約+旅行クーポンはさとふる」などどんな組み合わせも利用可能です。
現地払いで旅行補助券(クーポン)を使う方法
現地決済でふるさと納税の旅行補助券を使う手順を見ていきます。
ふるさと納税の宿泊補助券で行きたい宿泊施設があるか確認します。
例えば、大分県別府市の「杉乃井ホテル」に泊まろうと検討しているとします。
ふるさと納税サイトで、「別府市 旅行」や「別府市 クーポン」と検索します。
楽天ふるさと納税だとこのような画面になります。
ひとつ選んで対象の宿泊施設一覧などを確認します。
このクーポンでは行きたい宿で使えることが確認できればOKです。
続いては、宿の予約をします。
公式サイトからでも、楽天トラベル、一休などの旅行サイトからでも大丈夫です。
ただし、クレカや振込などの事前決済ではなく、宿での現地払いにしてください。
次に、「Step2」で確認したふるさと納税の旅行補助券(クーポン)を申し込みます。
楽天ふるさと納税であれば、該当のページから「寄付を申込む」ボタンを選んでください。
上記の例でいうと1万円寄付をすると3千円の宿泊補助券が届きます。
この補助券は紙で届きます、メールできたりポイントでついたりすることもあります。
相場としては、寄付金額に30%の旅行補助券がついてくることが多いです。そのほか近隣のアクティビティの補助券がついていることもあるのでチェックしてみてください。
準備ができたら、旅行を楽しんでください。
念のためチェックイン時に、旅行補助券を見せるか渡しておくと安心です。
精算時には補助券(クーポン)分を差し引いた額を精算します。
ステップ2の宿の予約とふるさと納税の申込で旅行補助券を貰うタイミングは逆でも大丈夫です。
旅行に行くまでに準備しておきましょう。
特定の宿の宿泊券を使う
宿の「宿泊券」が返礼品になっているものもあります。
例えばこちらは三浦市のマホロバマインズ三浦の宿泊券(ペアと1人用)です。
使い方はほぼほぼ、宿泊補助券と同じですが、宿の公式サイトからの予約限定や、休日はプラス料金、有効期限など、それぞれ異なるので、
寄付画面の説明事項はしっかりと確認してください。
マホロバマインズ三浦にふるさと納税の宿泊券を使って宿泊した時の体験記はこちらをご覧ください。
大手旅行サイトでツアー・宿に使う(JTB、HIS)
ここまでは、宿(一部レジャー施設)に使えるふるさと納税の返礼品をご紹介してきましたが、
ここでは飛行機や新幹線と宿がセットになったパッケージツアーにも割引が使えるふるさと納税をご紹介します。
パッケージツアーにふるさと納税が使える旅行代理店
ふるさと納税でパッケージツアーが使える旅行代理店はいくつもありますが、
使いやすさや使える範囲が多いことからおすすめの2つの旅行代理店のクーポンをご紹介します。
- JTBふるさと納税旅行クーポン・JTBふるぽWeb旅行クーポン
- HISふるさと納税クーポン
それぞれのふるさと納税の返礼品の使い方をみていきましょう。
JTBツアーをふるさと納税でお得に行く方法
JTBの旅行は、ふるさと納税ポータルサイト「ふるぽ」から、寄付できる地域を探すことができます。
行きたい旅行先をの返礼品を選び、「寄付」⇒「旅行の予約」で返礼品のクーポンが適用されます。
例えば「北海道小樽市」に旅行に行きたい場合は、「ふるぽ」で小樽を探します。すると、お礼の一覧が出てきます。
①の「JTBふるさと納税旅行クーポン」は電話やコンシェルジュでも使えるもので、②「JTBふるぽWeb旅行クーポン」はWebからの旅行のみで使えるクーポンとなっています。
上記の2つがメインとなりますが、他にも「JTBふるさと旅行券(紙券)」や「アソビューふるさと納税ギフト券」などもあります。
もっと知りたい方はふるぽの旅行クーポンから選ぶのページを参照してください。
「JTBふるさと納税旅行クーポン」の注意点
続いて「JTBふるさと納税旅行クーポン」の詳細です。
有効期限は2年間です。
「JTBふるさと納税旅行クーポン」のほうをクリックして確認するとこのような表記になっています。
「取扱窓口」がJTB店舗、総合提携店、旅の予約センター(電話受付)など人が対応してくれる窓口が対象です。
インターネットでの予約はできません。
「対象商品」は緑の部分で、JTBダイナミックパッケージMySTYLE、エースJTBなど数多くのJTB商品が対象です。
JTBふるぽWeb旅行クーポンの注意点
「JTBふるぽWeb旅行クーポン」の詳細です。
有効期限は2年間です。
「JTBふるぽWeb旅行クーポン」のほうをクリックして確認するとこのような表記になっています。
「取扱窓口」がJTBホームページ限定です。
人のいる窓口、電話、リモートコンシェルジュは利用できません。
「対象商品」は緑の部分で、JTBプラン、ダイナミックパッケージMySTYLEなど数多くのJTB商品が対象です。
HISふるさと納税クーポンで旅行をお得に行く方法
HISのツアー・宿泊に寄付金額の30%が「HISふるさと納税クーポン」として付与されます。
HISふるさと納税クーポンから、最初の画面の「対象ツアー」から行きたいツアー・宿泊を探します。
行きたいツアー・宿泊プランがあったら、次はふるさと納税サイトで寄付しクーポンを獲得します。
次に対象ツアーから寄付した自治体の商品を選び専用ダイヤルに電話してください。
電話の方が安心な方は利用しやすいです。
ふるさと納税で旅行に行くときの注意点|損しないように
「ふるさと納税で旅行をお得に行く」のは地域活性化にぴったりでかつお財布にやさしいとてもおすすめですが、
ここではふるさと納税で旅行券やクーポンをもらうときの注意点を確認しておきます。
注意する点は4点です。
- 有効期限に注意。切れないよう注意
- 宿泊先やツアーに使えるものかよくチェックする
- 限度額に注意
- 確定申告またはワンストップを忘れずに
それではそれぞれ確認していきます。
有効期限に注意。切れないよう注意!
ふるさと納税の旅行券やクーポン・宿泊券によって有効期限がちがうので注意してください。
代表的なものは下記のとおりです。
- ふるなびトラベルポイント・・・有効期限なし
- 楽天トラベルクーポン・・・3年間
- JTBふるさと納税旅行クーポン・・・2年間
- JTBふるさと旅行券(紙券)・・・5年間
- HISふるさと納税クーポン・・・1年間
- 自治体の地域のクーポン・・・自治体による(1年間が多い)
- 宿の宿泊券・・・それぞれなので要確認!
ふるなびトラベルの有効期限なしは本当にすごいですね。
また、ふるなびトラベルは宿予約は公式サイトや他の旅行サイトでできるので使い勝手もすばらしいです。
それ以外は有効期限はばらばらなので、寄付をする前によくよくチェックしてください。
有効期限切れはもったいないよ~
宿泊先やツアーに使えるものかよくチェックする
続いての注意点は本当に使えるかチェックすることです。
特に「泊まりたい宿は該当しているか」「申し込もうとしているツアーは割引対象か」は確認してください。
基本的には、返礼品の説明のところに書いてあります。
例えば、大分別府市の宿泊補助券の場合は該当宿は下記の表の中から選びます。杉乃井ホテルに泊まりたいとなったらこの一覧にあるか確認しておく必要があります。
また、楽天トラベルクーポンの返礼品の説明には、飛行機新幹線つきのパッケージツアーには使えません。
楽天トラベルの商品だったら全部使えると思い込んでしまうと痛い目にあいます。
説明書きはよーく読んでおきましょう。
限度額に注意
ふるさと納税の限度額にも注意してください。
その年の収入などで、年間2,000円の負担で済む寄付の限度額が決まります。
こちらは、総務省が作成してものを抜粋しております。
給与収入 | 独身または共働き | 夫婦 | 共働き+高校生 | 共働き+大学生 | 夫婦+高校生 | 共働き+大学生+高校生 | 夫婦+大学生+高校生 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
300万 | 28,000 | 19,000 | 19,000 | 15,000 | 11,000 | 7,000 | – |
400万 | 42,000 | 33,000 | 33,000 | 29,000 | 25,000 | 21,000 | 12,000 |
500万 | 61,000 | 49,000 | 49,000 | 44,000 | 40,000 | 36,000 | 28,000 |
600万 | 77,000 | 69,000 | 69,000 | 66,000 | 60,000 | 57,000 | 43,000 |
700万 | 108,000 | 86,000 | 86,000 | 83,000 | 78,000 | 75,000 | 66,000 |
800万 | 129,000 | 120,000 | 120,000 | 116,000 | 110,000 | 107,000 | 85,000 |
900万 | 151,000 | 141,000 | 141,000 | 138,000 | 132,000 | 128,000 | 119,000 |
1,000万 | 176,000 | 166,000 | 166,000 | 163,000 | 157,000 | 153,000 | 144,000 |
1,200万 | 242,000 | 239,000 | 232,000 | 229,000 | 229,000 | 219,000 | 206,000 |
1,400万 | 355,000 | 355,000 | 343,000 | 339,000 | 343,000 | 277,000 | 277,000 |
1,600万 | 424,000 | 424,000 | 412,000 | 408,000 | 412,000 | 396,000 | 396,000 |
1,800万 | 493,000 | 493,000 | 481,000 | 477,000 | 481,000 | 465,000 | 465,000 |
2,000万 | 564,000 | 564,000 | 552,000 | 548,000 | 552,000 | 536,000 | 536,000 |
この範囲で寄付をすれば大丈夫です。
限度額についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にされてください。
確定申告またはワンストップ特例の申請を忘れずに
寄付をして旅行券・クーポンをもらったら、確定申告またはワンストップ特例の申請をしましょう。
どちらかをしないと、税金の還付・控除が受けられず寄付額をそのまま負担することになります。
確定申告なら1年に1回2月中旬~3月中旬の間にしましょう。ふるさと納税の申告は簡単です。ビビる必要ありません。
ワンストップ特例の申請をするかたは1月10日までに自治体に書類を送付しましょう。
確定申告・ワンストップ特例の申請についてもっと詳しく知りたい方はこちらを参考にされてください。
ふるさと納税でぜひ楽しい旅を!
おわり