毎日使うおしりふきと手口ふき。
- あれ、これって何が違うんだっけ?
- おしりふきで口の周りを拭いちゃったけど、本当はダメなのかな…?
なんて、ふとした瞬間に疑問がよぎること、ありませんか?
結論から言うと、いざというとき以外は、おしりふきは厚手で拭きやすかったり、手口ふきはより口に入っても安心になっているので、
基本的には使い分けるのがおすすめです。
個人的には、手口ふきはシートが薄いものが多く、おしりをふくのに心もとないと感じますし、口を拭くには、おしりふきは厚く大きいものが多いので過剰に感じるので使い分けています。
また、特にデリケートな赤ちゃんの肌に使うものだから、その違いを知っておくと安心です。
この記事では、そんなママ・パパの「おしりふきと手口ふきって違うの?」に対し、
おしりふきと手口ふきの明確な違いはもちろん、気になる使い方の注意点、リアルな使用感、月齢やシーンに合わせた選び方・使い方のコツまで、徹底的に解説します。
これを読めば、おしりふきと手口ふきの「違い」が一目でわかり、「代わりに使っても大丈夫?」の不安がなくなり、我が子にぴったりの製品を選べるようになります。
比較表や体験談、Q&Aも交えながら、あなたの疑問にとことんお答えします。違いをしっかり理解して、毎日の赤ちゃんケアをもっと安心して、もっと快適にしましょう!
本ブログではふるさと納税でもらえる「おしりふき」もご紹介しています。
こちらも参考にされてください。

おしりふきと手口ふきの違いとは?
見た目はそっくりな、おしりふきと手口ふき。
まずは、下の比較表で主な違いをサッと確認してみましょう!
大きな違いは成分とシート素材があります。
どちらを重視するかにもよりますが、それぞれの特徴を理解した上で、ご家庭の方針に合わせて判断しましょう。

それでは早速細かい違いを見ていきましょう~
【比較表】おしりふき vs 手口ふき|主な違いをチェック!
おしりふきと手口ふきの代表的な違いを、以下の表にまとめました。
比較項目 | おしりふき | 手口ふき | 備考 |
---|---|---|---|
主な用途 | お尻周りや体の汚れ拭き取り | 手指や口周りの汚れ拭き取り | |
想定使用部位 | お尻、体 | 手、口、顔 | |
水以外の主成分 | 保湿成分、肌保護成分などが多い | 食品用原料、食品添加物などを使用するものが多い | 手口ふきは口に入ることを考慮 |
アルコール配合 | 含まないものが多い | 含まないものがほとんど(※除菌タイプ除く) | 「アルコールフリー」表示を確認 |
香料配合 | 含まないものが多い | 含まないものがほとんど | 「無香料」表示を確認 |
シート素材 | 汚れ落ちを意識した素材(厚手、凹凸など)が多い | 肌触りを重視した柔らかい素材が多い | |
pH値 | 肌に近い弱酸性のものが多い | 中性付近のものが多い | |
安全性への配慮 | アレルギーテスト済み、パッチテスト済みなど | 上記に加え、食品衛生関連の基準を考慮したものも | パッケージ表示を確認 |
価格帯 | 比較的安価なものが多い | おしりふきよりやや高価な場合あり | 枚数や品質による |
※上記はあくまで一般的な目安です。実際の製品仕様は個別に異なりますので、必ずパッケージをご確認ください。
このように、おしりふきと手口ふきには、使い方や中身の傾向に違いがあります。
ただ、製品ごとの違いも大きいので、『この製品はどうかな?』と迷うこともあるはず。



そんな時にチェックしたいのがパッケージの記載です。
パッケージでわかる!具体的な違いと確認ポイント
パッケージから読み取れる具体的な違いを詳しく見ていきましょう!
5つのポイントに絞ってご紹介します。
①「口・手にも使える」という記載の有無は必ずチェック!
まず、どちらに使うかはパッケージに「用途」として書いてあります。
商品の表のパッケージに加えて手口ふきの場合は、パッケージ裏面にも「手・口ふき」「お手ふきや口まわりに」といった、手や口に使えることが書かれています。
例えばこちらの手・口ふきの表記はこちら。


一方、おしりふきには通常このような記載はありません(「体にも使えます」といった記載はあります)。
②アルコール・香料は入ってるかを確認する
赤ちゃんの肌に使うものとして、「アルコール」と「香料」の有無は、確認しておきたいポイントです。
多くのおしりふき・手口ふきには「アルコールフリー」「無香料」などの表示があり、パッケージで確認できます。
こちらの手口ふきには下記のような表記があります。


ただし、ウェットティッシュの中には除菌目的でアルコールが含まれるタイプもあるので、表示をしっかり確認することが大切です。
③「食品用原料使用」などの記載も参考にする
手口ふきには、口に入ることを考えて「100%食品用原料」などと記載されていることがあります。
おしりふきには通常ない表示なので、口周りに使えるかどうかの判断材料になります。



口に使えても、製品自体を口に入れるのは避けてくださいね
④「水99%」以外についても確認(特に保湿成分)
「純水99%」「水99.9%」と書かれている製品は、残り1%に注目してみましょう。
商品によって違いがあるので、「全成分表示」をチェックしてみます
おしりふきには、保湿成分(例:ヒアルロン酸Na、モモ葉エキス)はいっていることが多いです。
例えばこちらのおしりふきには「ヒアルロン酸Na」が入っています。


⑤「パラベンフリー」「無添加」表示の確認
パッケージでよく見る「パラベンフリー」や「無添加」といった表示。
これは、その成分を使っていないことを示しています。
そのため、避けたい成分がある方にとっては、製品を選ぶ際の分かりやすい目印になります。


ただし、「フリー」や「無添加」だからといって誰の肌にも合うとは限りません。
また、「無添加」の基準(何を含まないか)は製品によって異なるため、パッケージの表記をきちんと確認するのがおすすめです。
【体験談】パッケージで重視する選び方のポイント
ここからは私ふるルンが、重視している点をご紹介します。
- アルコール・香料不使用か: 赤ちゃん用はシンプルが安心。この表示は必須でチェック。
- 食品用原料使用(手口ふき): 口に入るものなので「食品用原料」だと安心感が大きい。
- シートの取り出しやすさ: 意外と見逃せない!「1枚ずつ」取り出せると毎日のストレス減。使い勝手も重視。
- シートの厚さ:おしりふきの場合は厚め、手口ふきは薄めが使いやすい
ポイントは上記にあげましたが、最終的には使い心地や、『これが好き!』という感覚も大切です。



ぜひ色々試して、お気に入りの一品を見つけてくださいね!
おしりふき・手口ふきを代わりに使うのはOK?注意点と使い方
「めんどくさいからおしりふきでテーブル拭いちゃおう」なんて経験、ありませんか?
逆にお出かけ先で『手口ふきでお尻も拭けないかな…』と思うことも。
いざというときは、つい代用してしまうこともありますよね。
ここでは、そんな時に知っておきたい注意点や、メーカーの考え方なども含めて見ていきましょう。
おしりふきで「手や口」を拭くのはどう?
まずは、『おしりふきで手や口を拭く』ケースについて考えてみます。
口に入れることを想定していない成分に注意
おしりふきは、口に入れも大丈夫な場合が多いですが、それを想定していない成分が含まれていることがあります。
パッケージに「口周り使用可」の記載がなければ、特に口周りへの使用は避けましょう。



口に入るものなので慎重にいきましょう!
手や口周りの肌への刺激に注意
手口におしりふきを使っても、薄さや大きさで拭きにくさはあっても、使うことに通常は大きな問題にはなりません。
ただ、肌が特に弱い子や、製品との相性が気になる場合は、おしりふきで拭いたときに刺激を感じることもあるので、そういう方はパッケージをよくご覧ください。
メーカーの推奨は?
メーカーは、どちらにも使えると明記していない場合、おしりふきを口周りに使うことを基本的に推奨はしていません。
製品の目的や成分が手口用とは異なる場合が多いため、パッケージの「用途」欄で「手・口」に使えるか必ず確認しましょう。



手や口を拭く際は、やはり専用の「手口ふき」が最も安心です。
もし緊急時におしりふきを使う場合は、口に直接触れないよう、またゴシゴシこすらないよう注意が必要です。
手口ふきで「お尻」を拭くのはどう?
では逆に、『手口ふきでお尻を拭く』のはどうでしょうか?
汚れ落ち、大丈夫か注意
手口ふきは、口周りの優しい拭き心地を重視しているものが多く、素材が薄かったり、汚れをしっかり絡め取るための凹凸(メッシュなど)がなかったりすることも。
特にうんちの時は、きれいに拭き取るのが少し大変かもしれません。
コストはどれくらい違う?
手口ふきは、おしりふきより少し値段が高い傾向があります。
実例でみていきます。
おしりふき vs 手口ふきの単価比較
タイプ | 商品 | パック内容 | 価格 | 1枚あたり |
---|---|---|---|---|
おしりふき | グーン 肌にやさしい | 70枚×12個 (840枚) | 1,380円 | 約1.64円 |
手口ふき | ピジョン 手くちふきとりナップ | 70枚×16個 (1120枚) | 2,778円 | 約2.48円 |
この例では、おしりふき(グーン)が1枚あたり約1.64円なのに対し、手口ふき(ピジョン)は約2.48円と、1枚あたり約0.84円の差がありました。
これを、「1ヶ月に900枚(1日10回×3枚)」使うと仮定して計算すると…
- おしりふきの場合: 約1.64円 × 900枚 = 約 1,476円
- 手口ふきの場合: 約2.48円 × 900枚 = 約 2,232円
となり、1ヶ月で約756円、年間にすると約9,000円もの差が出ることになります。
もちろん、これは商品の一例であり、もっと安価な手口ふきや、高価なおしりふきもあります。
しかし、一般的に、おしりふきは大量消費を前提とした価格競争が激しいのに対し、手口ふきは口周りに使うための成分やシートへの配慮がある分、価格が高くなる傾向があると言えます。
毎日たくさん使うものだからこそ、この差は大きいですよね。緊急時ならともかく、日常的にお尻拭きとして手口ふきを使うのは、やはりコスト面で考えると割高になります。
肌には優しい可能性も?
手口ふきは口周りに使えるよう、優しい成分で作られている製品が多いです。
そのため、肌への刺激は少ないことが多いです。
おしりふきが肌に合わない場合は手口ふきを試してみるのも手です。



試してみて汚れ落ちも気にならなければ手口ふきを代用するのもありです!
やっぱり「使い分け」がおすすめな理由
ここまで見てきたように、お互いの代用は「絶対にダメ!」ではないですが、それぞれ気になる点がありますね。
だからこそ、基本的には使い分けてください。
でもそれしかないときなど緊急時には、注意点を理解したうえで代用することも選択肢のひとつです。
これまでの話をうけて、使い分けたい理由を3つにまとめます。
理由①:衛生面での安心感
お尻周りを拭くものと、手や口を拭くものをきちんと分けることで、衛生的にケアできるという安心感が得られます。
理由②:それぞれの部位に適した配慮
おしりふきは主にお尻の汚れや肌環境を、手口ふきは口周りの汚れやデリケートさを考慮して作られています。
それぞれの場所に適した製品を使うのが、肌への負担を考えた自然なケアと言えるでしょう。
理由③:結果的な使いやすさとコスパ
汚れ落ちが良いおしりふき、肌触りが優しい手口ふき、と使い分ける方が、毎日のケアがスムーズになり、結果的に無駄遣いも減ってコスパもよくなります。
迷ったらパッケージ記載の「使い方」を確認するのが一番
いろいろ見てきましたが、一番大切なのは「パッケージをきちんと確認すること」になります。
一般的な違いはあっても、製品によって特徴は様々です。
『この製品はどうなんだろう?』と迷ったら、パッケージに書かれている「用途」や「使用上の注意」を確認してください。
メーカーが推奨する使い方を確認するのが、安全で確実な方法です。
おしりふき vs 手口ふき|リアルな使用感比較レビュー
パッケージの記載だけではわからないのが、実際の「使用感」。
ここでは、ふるルンが使ってみて感じた主な違いを、ポイントを絞ってご紹介します。
素材と厚み|肌触りや丈夫さの違い(体験談)
- 手口ふき・・・比較的柔らかく、優しい肌触りのものが多いです。
- おしりふき・・・: 汚れをしっかり拭き取るためか、厚手で丈夫なシートが多いです。
手口ふきはデリケートな口周りに使うものなので柔らかく、おしりふきはきちんと汚れがおちるようになってます。
写真で比べてみても、おしりふきの方の厚さが伝わりますね。


水分量|しっとり?さっぱり?拭き心地の違い(体験談)
水分量も製品によってかなり差があります!
- おしりふき・・・しっとり水分が多めです。
- 手口ふき・・・どちらかというとさっぱりした拭き心地のものが多いです。
おしりふきは水分が多いので少ない枚数で汚れをスルッと落としたい時に便利。
手口ふきは、拭いた後、すぐに手が乾きやすいのがいいです。
ただ、水分が少ないとすぐ乾燥してしまうことも…。
また、開封後の乾燥しにくさもチェックしたいポイントです。
おむつふきと手口ふきの賢い選び方・使い方
違いや使用感を踏まえ、ここではおむつふきと手口ふきの賢い選び方と使い方のアイデアを具体的に見ていきます。
おしりふきや手口ふき選び方のポイント|肌への配慮が重要
おしりふきや手口ふきを選ぶうえで、一番大切にしたいのが肌への配慮です。
具体的にどんな点を確認すべきか、3つのポイントで見ていきましょう。
パッケージ表示を確認
「パラベンフリー、無香料」などの表示や「アレルギーテスト済み」などを参考に、避けたい成分がないか、肌への配慮があるかを確認しましょう。
肌質に合わせて
新生児の場合は特に低刺激なものを、肌が弱いお子さんには保湿成分入りを選ぶなど、肌質に合わせて選んでください。
まずは少量パックで試す
いきなり大容量を買う前に、少量パックで肌に合うか、使用感が好みか試してみるのが安心です。
シーン別!賢い使い分けアイデア
ここでは、ふるルン家での使い分け例をご紹介します。
おむつ替え時
断然おしりふき!汚れ落ちとコスパ重視です。
離乳食・食事中
口ふきが大活躍!口周りやテーブルもサッと拭けて便利。
おやつタイム
手指のちょっとした汚れなら手口ふき。
外出先
おむつ替えが必要な子がいるときは両方!
おむつ卒業したら、荷物を減らしたいので手口ふき。



いろいろなシーンで使ってみてくださいね。
【要チェック!】ふるさと納税でおしりふき・手口ふきをゲット!
毎日使うおしりふきや手口ふき、結構な消費量になりますよね。少しでもお得に手に入れたい・・・
そんなママ・パパに、実は「ふるさと納税」の活用がおすすめです!
チェックしてみたいという方はこちらの記事を参考にされてください。


ふるさと納税で日用品をもらうメリットって?
実質2,000円の自己負担で、寄付した自治体から返礼品がもらえる「ふるさと納税」。
おしりふきなど普段必ず使う消耗品を返礼品でもうらことで、節税しながら家計の負担も減らせるメリットがあります!



たくさん届くので、長期間買わなくてよくなるのもとっても楽です!
ふるさと納税の仕組みについて詳しく知りたい場合はこちらをどうぞ。
おすすめのおしりふきの返礼品
還元率も気になりますが、毎日使うものなので、普段愛用しているメーカーのものを中心に選ぶとよいです。
ふるルンの一番のおすすめを紹介しますね。
愛知県小牧市
水分たっぷり純水99% 80枚入×3P×12セット(合計36個)新生児から寄付金額 12,000円
1枚でしっかりふける厚手大きめサイズのお尻拭きです 無香料なので快適【提供:ティー・エイチ・ティー】


他にも、ピジョン、ムーニーのものなどたくさんあるので、ベスト7に絞った記事を見てみてください!


申し込み方法と注意点
「楽天ふるさと納税」「さとふる
ただし、寄付できる限度額は、あなたの収入や家族構成によって異なります。
自己負担2,000円で済む限度額を超えて寄付すると、自己負担が増えてしまうので注意が必要です。
限度額について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。


また、確定申告が不要になる「ワンストップ特例制度」を利用できる条件(寄付先が5自治体以内など)も確認しておくとスムーズですよ。
手続きについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。


おしりふき・手口ふきの疑問を解決!Q&A
ここでは、おしりふきや手口ふきに関して、よく聞かれる疑問にQ&A形式でお答えします!
Q1. 使用期限や保管方法は?
A: 未開封なら製造から約3年が目安と言われることが多いですが、製品パッケージを確認するのが確実です。
開封後は、ホコリや雑菌の混入を防ぐため、フタやシールをしっかり閉め、なるべく早めに使い切りましょう。
高温多湿や直射日光が当たる場所を避けて保管するのが基本です。
Q2. 乾燥対策どうしてる?
A: 最後までしっとり使いたいですよね。
一番手軽で効果的なのは、市販の「おしりふきのフタ」を付けることです。
密閉性が高まり、乾燥を防げます。
専用ケースに入れるのも良いですが、フタだけでもかなり違いますよ。
枚数が少なくなったらパッケージを逆さまにして保管する、という方法もあります。
Q3. ウォーマーで温めてもいい?
A: ひんやり感を嫌がる赤ちゃんには、特に冬場はウォーマーが活躍しますね。
ただし、注意点も。温めることで雑菌が繁殖しやすくなる可能性や、成分が変化する可能性も指摘されています。
使用する場合は、ウォーマー対応と記載のある製品を選び、ウォーマー本体もこまめに清掃することが大切です。
必ず製品とウォーマーの説明書を確認してください。
Q4. トイレに流せるタイプは?
A: うんちの時など、サッと流せて便利な「トイレに流せる」タイプ。
でも、一度に大量に流すと詰まりの原因になります!
必ずパッケージに記載されている枚数(通常1~2枚)を守って流しましょう。
トイレットペーパーとは違い、水に溶けにくい素材でできていることが多いので注意が必要です。
ご自宅の配管状況によっては、使用を控えた方が安心な場合もあります。
Q5. 大人も使っても問題ない?
A: もちろん大丈夫です!
赤ちゃん用に作られているので、肌に優しい成分のものが多く、大人が使っても基本的に問題ありません。
手指の汚れを拭いたり、メイク落としの補助に使ったり、テーブル周りのちょっとした掃除に使ったりと、意外な活用法がたくさんありますよ。
ただ、顔などデリケートな部分に使う場合は、念のため様子を見ながら使ってくださいね。
おしりふきと手口ふきの違いを知って最適な製品を選ぼう
最後に簡単におしりふきと手口ふきについてポイントをまとめます。
- おしりふきと手口ふきは、成分や用途が違うので基本は使い分ける
- 「口に使えるか」「アルコール有無」などの違いパッケージの記載を確認する
- 製品選びの使用感(素材の厚みや水分量など)も、重要ポイント
- ふるさと納税を活用すれば、お得にゲットできる
おしりふきと手口ふき、それぞれの違いを知って賢く使い分ければ、安心して快適利用できます。
うまく使っていきましょう!
おわり